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D Prime 取引量レポート | 2025 年 6 月取引量レポート 

2025-07-16 | 会社概要 , 取引量レポート , 最新情報

D Prime 取引量レポート

フィンテックを中核とするグローバル オンライン証券会社 D Prime は、2025年6月の最新の取引量レポートを発表しました。 
世界的な金融市場の変動を背景に、当社は引き続き力強い成長を記録しています。 

D Prime 取引量レポート | 2025 年 6 月取引量レポート 

🔹 データ概況 

  • 総取引量:1,285億6,000万ドル(前月比 +1.89%) 
  • 人気銘柄:XAU/USD、EUR/USD、NAS100、US30、GBP/USD 
  • XAU/USDの取引量は増加額が最大で、約11億8,500万ドル増加 
  • XTI/USDの取引量は増加率が最大で、前月比139.39%の伸びを記録 

6月は、中東情勢の一時的な緊張、トランプ大統領による関税政策・減税案などが相まって、市場のボラティリティが急上昇しました。 

  • 金・原油の価格は一時上昇後に反落し、関連商品の取引が活発化 
  • 米国株はAI投資ブームを背景に続伸、主要3指数が年初来高値を更新 
  • NAS100(ナスダック100)とUS30(ダウ平均)が再び人気上位銘柄にランクイン 
  • 米ドル安が進行し、ユーロや英ポンドなど主要通貨ペアの取引量も堅調に推移 

このような中、 D Prime の6月の総取引量は前年同月比で約21.79%増となり、不安定な市場環境でも成長を継続できる強さを証明しました。 

D Prime 取引量レポート | 2025 年 6 月取引量レポート 

人気上位5銘柄は5月と変わらず、XAU/USD、EUR/USD、NAS100、US30、GBP/USD が引き続き主力を占めています。 

中東情勢の一時的な全面的緊張を背景に、金・原油関連商品の取引熱が急上昇。 
なかでも、XAU/USDは月間での取引量増加額が最大となり、前月比約11億8,500万ドル増を記録。 
また、XTI/USDは前月比139.39%増と、際立った伸びを見せました。 

グローバルオンライン証券会社として、D Primeは取引量の面で引き続き力強い成長を維持しています。 
これからもD Primeは、世界中の取引環境をより便利で使いやすく進化させ、変化の激しい時代でも、お客様が一歩先を行くための力を提供し続けます。 

公式X @DPrimeFX_JP をフォローして、📰最新情報をチェック!

公式サイト:http://www.dprimejp.com/jp


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| D Primeについて  

D Primeは、業界をリードするグローバル証券会社として、投資家にグローバルな証券、先物、通貨ペア、貴金属、コモディティ、株価指数のCFD商品などを提供しています。現在、52万以上の顧客に高品質なサービスを提供しており、毎日43万件以上の取引が行われています。 

D Primeは金融規制ライセンスを保有しており、顧客資金と会社資金は バークレイズ銀行およびクリアバンクにて管理しています。また、損害賠償保険(PII)にも加入し、お客様の資金を安全に管理することを最優先としています。 

強力なフィンテックの基盤、パートナーシップ、豊富な経験を持つ技術チームの力を活かし、D Primeは常に安全で信頼性の高い取引環境、競争力のある取引価格、約定スピードを提供しています。MT4、MT5、 TradingView 、D Prime InTradeなど、業界をリードする複数の取引プラットフォームで1万以上の取引商品を提供し、150以上の異なる通貨の入出金方法を提供しています。また、24時間365日、多言語対応のカスタマーサポートをご利用いただけます。  

D Primeのビジョンは、未来の取引をけん引する存在であることです。 そして、世界中の投資家から選ばれるプラットフォームとして、最先端テクノロジーで取引の障壁を取り除き、誰もが自由にグローバルな金融市場に参加できる未来を目指しています。  
 

ご不明な点がございましたら、以下のカスタマーサポートまでお問い合わせください。 

カスタマーサポート:jp.support@dooprime.com 

「将来の見通しに関する声明」 

本文には、「将来の見通しに関する声明」が含まれています。将来の見通しに関する記述は、「計画」、「期待」、「予定」、「予想」、「推定」、およびその他の同様の意味の単語の使用によって特定される場合があります。これらの「将来の見通しに関する記述」に依存しないようご注意ください。かかる記述は、今後の予想に基づいて作成されています。基礎となる仮定が不正確であると判明した場合、あるいは既知または未知のリスクや不確実性が現実化した場合、実際の結果はD Primeの予想や予測から大きく逸脱する可能性があります。  

D Primeは、このような声明の正確性や信頼性、完全性についていかなる表明や保証も行いません。 「将来の見通しに関する声明」の更新や修正を行う義務も負いません。  

リスク警告 

各金融商品の取引は、その価値や価格の変動による高いリスクを伴います。予測不可能な市場の変動や、基礎となる金融資産の価値および価格の変動により、 投資額を超える多額の損失が発生する可能性があります。金融商品の過去の実績は将来のパフォーマンスを示唆するものではありません。  

一部のサービスでは、証拠金取引やレバレッジの活用が行われており、価格のわずかな変動であっても、お客様の投資に対して過度に大きな影響を及ぼすことがあります。そのため、このような取引を利用する際は、大きな損失を被るリスクがあることを十分にご理解のうえ、ご利用ください。 

D Primeなどの取引プラットフォームを利用して取引を行う前に、各金融商品のリスクについて必ずお読みになり、内容を十分にご理解いただく必要があります。取引や投資に関するリスクについてご不明な点がある場合は、必ず専門家の助言を求めてください。 

詳細については、D Primeの顧客契約約款およびリスク警告等をご参照ください。 

免責事項 

本情報は参考情報として提供されています。金融商品の売買に関する投資助言、推奨、勧誘、または提案を目的としておりません。記載されている内容は、個別の投資目的や財務状況を考慮せずに作成されています。  

また、本資料において言及されている金融商品、指数、あるいは投資商品の過去の実績は、将来のパフォーマンスを示唆するものではありません。  

D Primeおよびその親会社、関連会社、子会社、提携会社、パートナー、ならびに従業員は、表示された情報についていかなる声明や保証も行いません。また、情報の誤りや不完全さ、および取引よって生じる損失や損害について、一切責任を負いません。  

本資料の情報に依存することなく、必ずご自身の判断でご検討ください。 投資に関するご決定に際しては、必ずご自身の状況を十分に評価し、本情報の妥当性について慎重にご検討ください。 

市場にはリスクが伴います。投資を行う際は慎重なご判断をお願いいたします。 

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2025-07-16 | 会社概要

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フィンテックを中核とするグローバル オンライン証券会社 D Prime は、2025年6月の最新の取引量レポートを発表しました。 
 
6月は、中東情勢の一時的な緊張、トランプ大統領による関税政策・減税案などが相まって、市場のボラティリティが急上昇しました。 

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